県教委異動3192人 過去10年で最多 女性管理職19.2% /山口

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 県教委は26日、2021年度の教職員と事務職員の人事異動を発表した。異動総数は3192人(前年度比36人減)で、そのうち新規採用者は434人(同6人減)だった。

 異動の内訳は、小学校986人▽中学校561人▽高等学校等386人▽特別支援学校162人――など。

 女性の管理職は公立の小中高、特別支援学校などに197人(同14人増)を配置し、学校現場における女性管理職の割合は19・2%(同1・6%増)で、過去10年間で最多となった。

 このほか、未就学児の保育と教育の充実を進めようと「乳幼児の育ちと学び支援センター」を県庁内に新設する。これまでは課が横断していた内容を義務教育課の出先機関として集約。センターでは、幼稚園や保育園など現場で働く人向けの研修に加えて、現場で相談や助言などを行う「幼児教育アドバイザー」を複数名配置して教育と保育の充実を図る計画。所長には県立大の加登田恵子学長が就任(非常勤)する。

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