大戸川ダム 河川整備計画 住民側から賛否の声 大津で公聴会 /滋賀

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
大戸川ダム建設を明記した河川整備計画の変更原案についての公聴会で、意見を述べる住民ら=大津市におの浜1のピアザ淡海で、諸隈美紗稀撮影
大戸川ダム建設を明記した河川整備計画の変更原案についての公聴会で、意見を述べる住民ら=大津市におの浜1のピアザ淡海で、諸隈美紗稀撮影

 国土交通省近畿地方整備局は27日、国が建設を凍結した淀川水系・大戸川(だいどがわ)ダム(大津市)の建設を明記した河川整備計画の変更原案についての住民公聴会を滋賀県と大阪府で開いた。滋賀会場となったピアザ淡海(大津市におの浜1)では同市在住の6人が登壇し、ダム建設の賛否や、治水対策に対する考え方を述べた。

 大戸川近くに住む70代男性は「浸水被害を受ける地域住民が安心して眠れるように大戸川ダムの整備を強く要望する」と主張。「気候変動は各地で水害リスクを高めており、ダムを根幹に据えた治水対策が必要だ」などの意見も上がった。

この記事は有料記事です。

残り320文字(全文582文字)

あわせて読みたい

注目の特集