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九州北部豪雨

2017年7月、九州北部を中心に活発な前線の影響で記録的な大雨に見舞われ、大規模な河川の氾濫、住宅や施設の孤立が相次いだ。

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彦山駅、駅舎撤去へ 添田町、日田彦山線BRT化で /福岡

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約80年の役目を終え、撤去されるJR彦山駅の駅舎
約80年の役目を終え、撤去されるJR彦山駅の駅舎

 2017年7月の九州北部豪雨で不通となっているJR日田彦山線・添田(添田町)―夜明(大分県日田市)間29・2キロのうち、バス高速輸送システム(BRT)の専用道となる彦山―宝珠山間(14・1キロ)で線路の撤去などが進んでいる。添田町とJR九州は、同町の彦山駅で駅舎を近く撤去し、BRT用の新駅舎(待合所)や広場などを整備する。

 町などによると、彦山駅の駅舎は1942年建築の木造2階建て。英彦山の最寄り駅として、最盛期の56年は観光客や修学旅行生ら約18万人の乗降客があった。しかし利用者減で84年に無人駅となり、駅舎は老朽化で維持も困難になっていた。

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