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2021衆参補選・再選挙

4月25日投開票予定の衆院北海道2区補選と参院長野選挙区補選、参院広島選挙区再選挙を紹介します。

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「野党一本化」ギリギリで実現 候補乱立に危機感 衆院北海道2区補選

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衆院道2区補選で候補者の一本化が決まり、グータッチする松木謙公氏(前列右)と平岡大介氏(同左)=札幌市中央区で2021年3月28日午後4時6分、源馬のぞみ撮影
衆院道2区補選で候補者の一本化が決まり、グータッチする松木謙公氏(前列右)と平岡大介氏(同左)=札幌市中央区で2021年3月28日午後4時6分、源馬のぞみ撮影

 吉川貴盛元農相の辞職に伴う衆院道2区補選(4月25日投開票)で、立憲民主党道連と共産党道委員会などは28日、候補者を立憲民主公認の松木謙公氏(62)に一本化することで合意した。投票日まで1カ月を切る中、野党共闘が実現したことで、複数の保守系候補と争う構図が固まった。

 共闘合意に基づく政策協定は、政治とカネの問題の徹底究明▽格差是正と生活支援▽立憲主義・民主主義の回復とジェンダーの平等など誰もが尊重される社会の構築――の3本柱。両党で隔たりのある原発や消費税などへの明言は避けた。

 札幌市内で28日開かれた協定の調印式で、立憲民主道連の逢坂誠二代表は「国会では捏造(ねつぞう)や隠蔽(いんぺい)が行われている。政策が違っても…

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【2021衆参補選・再選挙】

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