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山形市で時短営業始まる 繁華街、人が消え 1年で3割が休廃業

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独自の緊急事態宣言が発令され、人影がまばらな繁華街=山形市香澄町で2021年3月24日午後9時、岡崎大輔撮影(画像の一部を加工しています)
独自の緊急事態宣言が発令され、人影がまばらな繁華街=山形市香澄町で2021年3月24日午後9時、岡崎大輔撮影(画像の一部を加工しています)

 新型コロナウイルス感染拡大に伴って山形市に独自の緊急事態宣言(4月11日まで)が発令され、飲食店を対象にした営業時間の短縮要請が27日始まった。県内で初めて感染者が確認されてから1年。同市中心部の繁華街では、約3割の店が廃業や休業に追い込まれた。光を失った街から客引きや酔客の姿は消えていた。【岡崎大輔、藤村元大】

 山形市香澄町。JR山形駅前に広がる同市最大の繁華街の一つだが、飲食店は要請を受け入れたり、宣言期間中の休業を決めたりして看板の灯はともらず、人影はまばら。2020年4月、クラスター(感染者集団)となった飲食店が入居していた4階建てビルは他店舗も全て閉店。ビル入り口の門は閉ざされたままだ。「陰で『コロナ通り』なんていう人もいて、つらいよね」。業界関係者は力なくつぶやいた。

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