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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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ミャンマー国軍への抗議ストライキ 関西の大学生が募金活動で支援

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民主化を求めてデモを続けるミャンマー市民を支援しようと募金活動をする学生団体「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」メンバーら=京都市で2021年3月28日午後2時16分、鶴見泰寿撮影 拡大
民主化を求めてデモを続けるミャンマー市民を支援しようと募金活動をする学生団体「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」メンバーら=京都市で2021年3月28日午後2時16分、鶴見泰寿撮影

 国軍がクーデターで全権を掌握したミャンマーで民主化を求めてデモを続ける市民を支援しようと、同志社大と立命館大の学生でつくる団体が28日、京都市内で街頭募金活動を始めた。非暴力不服従の運動として、職務放棄のストライキを続けるミャンマーの公務員の生活資金を募る活動で、大阪市のNGO「日本ビルマ救援センター」(BRCJ)も協力。今後、大阪でも街頭募金を行う。

 学生らは小雨の中、募金箱を手に「ミャンマーの現状を知って、私たち日本人にもできることがないかを考えてほしい」と訴えた。

 同志社大と立命館大の難民支援サークルのメンバーらが17日に「ミャンマー(ビルマ)の民主化を支援する関西学生ネットワーク」を設立。海外のミャンマー人の学者・専門家や留学生を中心とした国際支援団体が呼び掛ける、ストライキ中の公務員募金キャンペーン活動に賛同し、フェイスブックやツイッターなどのSNS(ネット交流サービス)でも募っている。

 30年以上民主化支援を続けるBRCJが窓口となり、これまでに集まった約30万円の一部をすでに送金している。寄付などの問い合わせはメールでBRCJ(brcj@syd.odn.ne.jp)。【鶴見泰寿】

【ミャンマークーデター】

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