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阪神大震災

1995年1月17日に発生した阪神大震災。戦後初の大都市直下型地震が残した教訓・課題は今――。

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復興応援歌作った教諭 多くのしあわせ運び、教え子と退職記念コン

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小学校の退職記念コンサートで指揮をする臼井真さん=神戸市中央区で2021年3月28日午後4時43分、三村政司撮影
小学校の退職記念コンサートで指揮をする臼井真さん=神戸市中央区で2021年3月28日午後4時43分、三村政司撮影

 阪神大震災をきっかけに生まれた復興応援歌「しあわせ運べるように」を作詞・作曲した神戸市立高羽(たかは)小学校(同市灘区)の音楽教諭、臼井(うすい)真さん(60)が3月末で定年退職を迎える。38年間の教員生活を締めくくる「退職記念お別れコンサート」が28日、同市中央区の神戸芸術センターであり、約300人が聴き入った。

 臼井さんの指揮で、マスクを着けた教え子ら44人が互いに距離をとりながら合唱。「しあわせ運べるように」など、臼井さんオリジナルの約20曲を披露した。会場に歌声が響き渡ると、聴衆からはすすり泣く声も聞かれた。

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【阪神大震災】

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