東日本大震災

基準値超食品1件 3カ月ぶり 南相馬市、2月の放射能分析 /福島

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 南相馬市は、自家消費用食品の2月の放射能簡易分析結果を発表した。市内9施設で14件を測定し、3件から放射性セシウムを検出した。うち基準値(一般食品、1キロ当たり100ベクレル)を超えたのは1件で、イノシシ肉(原町区押釜)の1キロ当たり188ベクレルだった。基準値を超える品目が出たのは昨年11月(9件)以来、3カ月ぶり。

 摂取・出荷制限のある品目は4件を測定し、うち2件から放射性セシウムを検出。基準値超の1件のほか、もう1件はコウタケの塩抜き(小高区上根沢)の同51ベクレルだった。

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