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朴璐美(声優) 悪役って楽しい 「魔女がいっぱい」で日本語吹き替え

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「大魔女」をイメージした衣装でポーズをとる朴璐美。「悪役を演じることが多いので、しっくりきます」
「大魔女」をイメージした衣装でポーズをとる朴璐美。「悪役を演じることが多いので、しっくりきます」

 声優の朴璐美が、ハリウッド映画「魔女がいっぱい」で、アン・ハサウェイ演じる「大魔女」の日本語吹き替えを担当した。ハサウェイの堂々たる悪役ぶりに刺激を受けたといい「私もアクセル全開で演技を楽しんだ。悪役って楽しいんです」と笑う。

 舞台は1960年代の米国。人間に成り済まして悪事をたくらむ魔女たちの集会に、少年たちが紛れ込む。大魔女(ハサウェイ)に見つかり、ネズミの姿にされてしまった少年たちは、魔女の計画を阻止しようと奮闘する。

 大魔女の謎めいた恐ろしさを表現する演出の一つが、特徴的な発声方法だ。吹き替え用の台本には「巻き舌で」「(sの音を)シィーっと伸ばして」など、発音や抑揚の指示が細かく書き込まれていたという。朴は「加減が難しかったけど、こんなに巻き舌でしゃべれる作品も珍しい。喜んで(舌を)巻いた」と振り返る。

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