特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

田村氏「業務外でも職員。全体の問題」 厚労省23人深夜飲食

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
厚生労働省職員が深夜会食していたことについて陳謝する田村憲久厚生労働相=国会内で2021年3月30日午前9時38分、竹内幹撮影
厚生労働省職員が深夜会食していたことについて陳謝する田村憲久厚生労働相=国会内で2021年3月30日午前9時38分、竹内幹撮影

 田村憲久厚生労働相は30日の参院厚生労働委員会で、厚労省老健局老人保健課の職員23人が24日に東京・銀座の居酒屋で深夜まで送別会を開いていたことを明らかにし、謝罪した。新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が21日で解除された後も、都内の飲食店には午後9時までの営業時間短縮要請が続いていた中で、職員は午後11時まで営業していることを確認して会場を予約していた。厚労省は会を企画した課長を30日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とし、大臣官房付に更迭したと発表した。

 厚労省の説明によると、送別会は24日午後7時15分ごろに始まり、仕事を終えた職員が順次参加。最終的な参加者は課長も含め、課員約40人中23人に上った。店内にはアクリル板は設置されておらず、職員らはマスクを外して大声を出していたという。営業時間が終了した後も店に残り、全員が日付が変わる直前までいたとしている。老人保健課は介護報酬の担当課で、4月1日に3年に1度の改定を迎える。その作業を終えたばかり…

この記事は有料記事です。

残り596文字(全文1031文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集