コロナワクチン接種 世田谷区、高齢者施設から 4月12日開始 /東京

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 世田谷区は26日、高齢者に接種する新型コロナウイルスワクチンについて、高齢者施設の入所者らから接種を始めると発表した。

 接種は4月12日からで、最初に届く約1000人分を使用する。区内には、高齢者施設の入所者が約1万2000人いるが、クラスター(感染者集団)の発生リスクの高い特別養護老人ホームの入所者や職員を優先する。施設の嘱託医や訪問医や看護師のチームが接種を行うという。

 4月下旬に届く見込みの500人分のワクチンも高齢者施設で使用するという。施設以外の高齢者への本格接種は5月以降になる見通し。保坂展人区長は「安全に最大限配慮しながら円滑な接種を実現したい」と話した。【井川諒太郎】

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