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第94回センバツ高校野球

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第93回選抜高校野球 中京大中京 準備入念、闘志あふれ 決勝かけ、きょう明豊戦 /愛知

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練習で高橋源一郎監督(中央)の話を聞く中京大中京の選手たち=兵庫県西宮市で2021年3月30日、吉田航太撮影 拡大
練習で高橋源一郎監督(中央)の話を聞く中京大中京の選手たち=兵庫県西宮市で2021年3月30日、吉田航太撮影

 <センバツ高校野球>

 第93回選抜高校野球大会(毎日新聞社など主催)でベスト4に進出した中京大中京は、31日の準決勝で、決勝進出をかけ明豊(大分)と戦う。30日の休養日は、チームは打撃練習などで入念に準備。55年ぶりの優勝まであともう少し。試合を前に、高橋源一郎監督や選手に意気込みを聞いた。【酒井志帆】

 チームはこの日、兵庫県西宮市内で約2時間、犠打や打撃の練習を行った。主将の原尚輝(3年)は「疲れはそんなになく、打撃練習は相手の3投手の継投をイメージしながらやった」と話した。

 これまで全3試合に先発し計379球を投げているエースの畔柳亨丞(同)は、疲労を取るため宿舎でマッサージを受けるなど休養にあてた。球数制限(1週間500球以内)で、準決勝では残り121球しか投げることができない。この日オンライン取材に応じた畔柳は「球数を減らさないといけないが、自分ができることをやり、ほかの投手に託したい」と話した。

 対戦校の明豊について高橋監督は「簡単には点を与えてくれない。試合の中で流れを優勢にもっていった方が勝ち上がれる」と分析。先発投手は、畔柳の状態を見て31日朝に決めるという。

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