府人事異動 感染対策への対応強化 健康福祉部など増員 /京都

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 府は4月1日付の組織改革と人事異動を発表した。新型コロナウイルス感染対策への対応を強化するため、健康福祉部など3部と保健所に計30人を増員。また雇用の維持と確保のため、緊急的に実施する必要のある対策に迅速に対応する「緊急雇用対策プロジェクトチーム(仮称)」を商工労働観光部に設置する。知事部局の異動規模は、新型コロナ対策を継続して実施することから、1473人(2020年度1653人)と小規模となった。一方で、女性管理職の割合は17・0%(同15・7%)で過去最高を更新した。

 新型コロナ対策では他に、産業労働総務課に「緊急経済対策チーム(仮称)」を新設し、補助金や協力金支給業務などの緊急事業に対応する。

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