九重町に生息する生物や人々の暮らし 自然親しむ絵本完成 「ザ・キャビンカンパニー」が制作 子供たちに伝承へ /大分

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九重町の生物多様性を描いた絵本「ココノエのこえ」を持つ左から吉岡さん、阿部さん、日野町長
九重町の生物多様性を描いた絵本「ココノエのこえ」を持つ左から吉岡さん、阿部さん、日野町長

 九重町に生息する生物とその周囲に広がる自然、人々の暮らしを子供たちに伝える絵本が完成した。「ココノエのこえ」。クヌギ林や棚田の風景、虫や草花、鳥と動物たちの集う草原が、雄大な風景をバックに方言を交えて語る姿が描かれる。町に委託を受けた絵本作家「ザ・キャビンカンパニー」(由布市)が制作した。【津島史人】

 紅葉した清流を背景に飛ぶヤマセミ、炎が燃えさかる野焼き、夕日が差し込み空が映し出される棚田――。

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