特集

Listening

話題のニュースを取り上げた寄稿やインタビュー記事、社説をもとに、読者のみなさんの意見・考えをお寄せください。

特集一覧

論点

TPPはどこへ

  • コメント
  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 欧州連合(EU)を離脱した英国が、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への加盟を申請した。発足国以外の参加申請は初めて。中国も加盟を検討する中、かつてTPP交渉を主導しながら脱退した米国の動向にも関心が集まる。世界の自由貿易体制が曲がり角にある中、TPPはどこへ向かうのか。

日本は自由貿易の旗頭に 鶴岡公二・元駐英大使

 「EUを離脱したらTPPに参加できるのですよ」。駐英大使としてロンドンにいた頃、英国の閣僚や政府関係者らにそんな話をし、自由度の高いTPPに入ることがいかに有益かを訴えてきた。

この記事は有料記事です。

残り4240文字(全文4490文字)

コメント

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集