京都市 異動1193人 女性管理職割合、過去最高に /京都

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 京都市は2021年度の組織改正と4月1日付人事異動を発表した。異動は1193人(局長級28人、部長級83人を含む)で20年度比112人減となった。新型コロナウイルス対策では、ワクチン接種などを統括する局外監を新設。また、深刻化するひきこもりや虐待、家庭内暴力(DV)などの社会問題に取り組むため、「孤独・孤立対策プロジェクトチーム」を設置した。

 深刻な財政危機の対策では、財政部と資産活用推進室を統合・再編し、財政室、資産イノベーション推進室、管財契約部を設置。女性職員の登用にも取り組み、市長部局の管理職(課長級)以上に占める女性の割合は19・0%で20年度から0・1ポイント上昇、過去最高を更新した。

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