デジタル芸術、拠点始動 京都駅東南部 複合施設建設へ 民間業者に市が土地貸与 /京都

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アート集団「チームラボ」などが京都駅東南部エリアで建設を計画する文化芸術施設=京都市提供
アート集団「チームラボ」などが京都駅東南部エリアで建設を計画する文化芸術施設=京都市提供

 京都市は京都駅東南部エリア(南区)の市有地活用に関する事業提案を募集した結果、アート集団「チームラボ」(本社・東京都)などが参加する「京都駅東南部エリアプロジェクト有限責任事業組合」が契約候補者になったと発表した。同組合は最新技術を使ったデジタルアートミュージアムの建設を計画しており、市は市有地北側に移転予定の京都市立芸術大(西京区)と合わせた文化エリアの発展に期待している。

 市立芸大は2023年度に崇仁地区(下京区)へ移転する予定で、今回対象となったのは移転予定地から南側の約6500平方メートル。市は文化芸術の「創造・発信拠点」として周辺を市立芸大と一体で整備するため、民間事業者に貸し出す方針を決めていた。

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