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バイデン政権2021

第46代米大統領となったバイデン氏。分断された国内や不安定化する国際情勢にどう対応するのでしょうか。

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バイデン氏、220兆円規模の投資計画を発表 インフラや製造業強化

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就任後初めて記者会見するバイデン米大統領=首都ワシントンのホワイトハウスで2021年3月25日、AP
就任後初めて記者会見するバイデン米大統領=首都ワシントンのホワイトハウスで2021年3月25日、AP

 バイデン米大統領は3月31日、東部ペンシルベニア州ピッツバーグで演説し、インフラ整備や製造業強化に向け、8年間で総額2兆ドル(約220兆円)規模を充てる投資計画を発表した。バイデン政権では3月11日に成立した新型コロナウイルス感染拡大に対応する1・9兆ドル規模の追加経済対策に続く大型経済対策で、新型コロナ感染拡大で悪化した米経済の力強い成長を図る狙い。

 計画によると①老朽化が進む道路や橋、鉄道など交通インフラに6200億ドル②通信や電力、水道網など生活インフラに6500億ドル③製造業強化のための研究開発や人材育成のほか、先端技術の要となる半導体などの製品供給網(サプライチェーン)強化に5800億ドル④高齢者福祉など社会保障拡充に4000億ドル――を投じる。

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