コロナ禍、新年度スタート 市民支援など誓う 筑後地区自治体でも辞令交付式 /福岡

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新規採用職員を代表して辞令を受け取った有馬さん(中央)
新規採用職員を代表して辞令を受け取った有馬さん(中央)

 新年度が始まった1日、筑後地区の自治体でも新規採用者や派遣職員の辞令交付式があった。新型コロナウイルス、災害からの復旧など、課題に取り組むことを誓った。【降旗英峰、高芝菜穂子】

 久留米市の新規採用職員は28人。式で大久保勉市長は「コロナ禍で大変厳しい状況で、ひもじい思いをする人や孤立している人がいる。市民を支え、市民と一緒にまちづくりをすることが必要だ」と訓示した。

 診療所で精神保健福祉士として働き、民間経験枠で入庁した有馬裕貴さん(47)が代表して辞令を受け取った。式後、有馬さんは「生活困窮や虐待、高齢者の問題など福祉課題は多様化している。支援が必要な人全てを、継続的にサポートしたい」と話した。

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