特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

「まん防」という略し方「適切でない」 厚労委で尾身会長が見解

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
政府新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=東京都千代田区で2020年12月、原田啓之撮影
政府新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=東京都千代田区で2020年12月、原田啓之撮影

 新型コロナウイルス感染症が広まった地域に限定して営業時間の短縮などを命令できる「まん延防止等重点措置」を、東京・永田町や霞が関かいわいでは「まん防」と略して使われることが多い。この略称について、政府の有識者会議「基本的対処方針分科会」の尾身茂会長は2日の衆院厚生労働委員会で「『まん防』という言葉の使い方が適切ではない。『重点措置』の方が良い」と述べた。

 「まん防」という略称をめぐっては、今年1月ごろから使われ始めた。記者会見や国会などで西村康稔経済再生担当相や尾身氏らも使用していたが、魚の「マンボウ」を連想させるため、緊張感に欠けるとの指摘が出ていた。田村憲久厚労相も「私は『まん延防止措置』と言っている。『まん防』は使わないようにしたい」と述べた。

この記事は有料記事です。

残り119文字(全文448文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集