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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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タイ、ミャンマー避難民流入警戒 84年以降9万人、帰還に懸念

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家族とタイに逃れたカレン族のノーゲーターさん(手前右)。その後、古里のカイン州に戻ったという=タイ北部メホンソン県で2021年3月30日、毎日新聞通信員撮影
家族とタイに逃れたカレン族のノーゲーターさん(手前右)。その後、古里のカイン州に戻ったという=タイ北部メホンソン県で2021年3月30日、毎日新聞通信員撮影

 ミャンマーでクーデターに抗議する人々への弾圧が続く中、隣国タイが国際社会から「避難民の受け入れに消極的だ」と批判されるのを回避しようと釈明に追われている。タイにはミャンマー国軍と少数民族武装勢力との戦闘や旧軍事政権による強制移住などを逃れた難民のキャンプが1980年代からある。今でも9万人以上が暮らし、「忘れられた難民」とも言われており、タイ政府は再び大量に流入する事態を警戒しているようだ。

 「軍事政権はカレンの武装勢力とカレンの人々を追放したがっている」。ミャンマー南東部カイン(カレン)州からタイ北部メホンソン県に逃れてきたカレン族の女性ノーゲーターさん(51)は3月30日、毎日新聞通信員の取材に訴えた。

 女性の村は最近、国軍に空爆されたり銃撃されたりし、家族と共にタイ側へ避難。数日後「また攻撃されたらタイに来る」と言って帰って行った。

 ロイター通信によると、ミャンマー国軍は3月27日から、反クーデターの立場を取る少数民族武装勢力がカイン州で支配する地域を空爆。タイ外務省によると、3月31日までにミャンマーから2788人がメホンソンに避難したが、既に2572人が戻った。残っている人の多くは子どもや女性、高齢者で「可能なら帰りたいと考えている」(タイ外務省)という。

 ただ、一部で「タイ…

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【ミャンマークーデター】

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