錦帯橋と桜、光の競演 黄金色や緑など5色でライトアップ

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桜色にライトアップされた錦帯橋と桜=山口県岩国市で2021年3月30日午後7時37分、大山典男撮影 拡大
桜色にライトアップされた錦帯橋と桜=山口県岩国市で2021年3月30日午後7時37分、大山典男撮影

 国の名勝・錦帯橋(山口県岩国市)周辺の桜が見ごろを迎え、日没後は橋と、たもとの桜が色とりどりにライトアップされ、家族連れらが夜桜見物を楽しんでいる。点灯は午後6時半~午後10時。期間は桜が18日まで、橋は6月1日まで。

 橋の架かる錦川の岸に黄金色や桜色、緑やブルーに切り替わる投光器が用意され、桜は連日フルカラーで、橋は月~金曜は3色、土日は5色で照らし出される。日暮れとともに点灯が始まると、川沿いを散策する花見客が、春の宵に浮かぶ、5連の橋と桜の光の競演に見入っている。

 市が開花状況の目安にしている橋のたもとの桜が満開になったのは平年より5日早い3月29日だった。また、4月2日は世界自閉症啓発デーに合わせて橋はブルー1色にライトアップされる。【大山典男】

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