甲賀忍者を世界へ発信「じゃじゃ丸くん」ゲーム会社と市が協定

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忍者姿で協定を結んだ岩永裕貴甲賀市長(左)とシティコネクションの吉川延宏社長=甲賀市役所で2021年4月1日午前11時53分、村瀬優子撮影
忍者姿で協定を結んだ岩永裕貴甲賀市長(左)とシティコネクションの吉川延宏社長=甲賀市役所で2021年4月1日午前11時53分、村瀬優子撮影

 滋賀県甲賀市は1日、「忍者じゃじゃ丸くん」シリーズで知られるゲームソフトの開発・販売会社「シティコネクション」(東京都中央区)と連携・協力に関する協定を結んだ。今後、同シリーズに市の名物や名所が登場し、ゲームを通じて甲賀忍者を広く世界に発信する。

 「忍者じゃじゃ丸くん」は1985年に販売を開始したアクションゲーム。主人公の忍者「じゃじゃ丸」が忍術を使い、さまざまな敵を倒していく。同社によると、シリーズ累計販売本数は200万本以上で、世代を超えた人気があり、海外展開にも力を入れているという。映画や舞台にもなり、関連グッズも発売されている。

 甲賀忍者発祥の地をPRし、一層の観光振興を図ろうと連携を決めた。今後、ゲームに登場させてほしい市の名物などを市民らから募集。同社が夏ごろ、これらを反映させた同シリーズの新作を国内外で販売する予定だ。地元のゆるキャラ「にんじゃえもん」や「ぽんぽこちゃん」が登場する可能性もあるという。

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