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第103回全国高校野球選手権

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センバツ高校野球 8強・仙台育英が抱負 夏の日本一目指す /宮城

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毎日新聞仙台支局を訪れ、センバツでの戦いぶりを振り返った仙台育英の選手と須江航監督(3列目右端)=仙台市青葉区で2021年4月2日、深津誠撮影 拡大
毎日新聞仙台支局を訪れ、センバツでの戦いぶりを振り返った仙台育英の選手と須江航監督(3列目右端)=仙台市青葉区で2021年4月2日、深津誠撮影

 第93回選抜高校野球大会で8年ぶりの8強入りを果たした仙台育英の選手らが2日、毎日新聞仙台支局を訪れ、センバツでの戦いぶりを報告した。

 加藤雄彦校長は「新型コロナの感染拡大局面でも感染対策を取って無事大会が終わり、ほっとしている。思い切って3試合野球ができた」と述べた。

 開会式で選手宣誓を務めた島貫丞主将(3年)は「昨年のセンバツ中止と震災から10年の節目に対する思いを宣誓に込めた。試合で課題が見つかったので、もう一度日本一に挑戦をしたい」と抱負を語り、4番の吉野蓮選手(同)も「甲子園は8強の結果以上に勉強になった。日本一を目指し切磋琢磨(せっさたくま)したい」と夏を見据えた。

 2試合で8回3分の1を投げ1失点と好投した松田隆之介投手(同)は初の甲子園のマウンドに「バックネット裏に観客がいて、グラウンド全体が広く感じられた。人数制限されても声援や拍手は届き、他の球場とは違う雰囲気だった」と振り返った。【深津誠】

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