北陸新幹線 鉄道運輸機構、「建設局」を新設 「目標達成 確実に」 /石川

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職員を前に訓示する河内隆理事長=福井市の北陸新幹線建設局で2021年4月2日午後2時29分、岩間理紀撮影
職員を前に訓示する河内隆理事長=福井市の北陸新幹線建設局で2021年4月2日午後2時29分、岩間理紀撮影

 北陸新幹線金沢―敦賀間の開業が2024年春に遅れることを受けて、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構は、新たに「北陸新幹線建設局」を設置した。福井市内に開所した同局本部で2日、機構の河内隆理事長が「信頼を取り戻すため目標の確実な達成が大事だ」と職員に訓示した。

 機構は20年12月、金沢-敦賀間の開業が1年遅れて建設費が増えた問題で、国土交通省から業務改善命令を受けていた。業務改善の一環として、これまで工事を指揮してきた大阪支社を廃止し、建設現場である福井、石川両県に統括組織である同局を置くことで工程や事業費…

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