連載

2年目の新型コロナ

「ウィズコロナ」「ポストコロナ」時代の在り方が問われる中、2年目の新型コロナとの向き合い方を、関係者に聞きました。

連載一覧

2年目の新型コロナ

京都・感染確認から1年/7 フレデリック・クレインス日文研教授 免疫力向上も観点に /京都

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
医学史の視点からコロナ禍を語るフレデリック・クレインス教授=京都市西京区の国際日本文化研究センターで2020年6月3日午後2時41分、矢倉健次撮影
医学史の視点からコロナ禍を語るフレデリック・クレインス教授=京都市西京区の国際日本文化研究センターで2020年6月3日午後2時41分、矢倉健次撮影

 国によっては人口の半分が失われたとされる中世ヨーロッパのペストをはじめ、人類は度重なる疫病の流行に苦しめられ、日本でも「はやり病」を記した文書が数多く残されている。新型コロナウイルスへの対処法として、歴史から何が学べるのか。医学史にも詳しい、国際日本文化研究センター(京都市西京区)のフレデリック・クレインス教授(51)=日欧交流史=に聞いた。【聞き手・矢倉健次】

この記事は有料記事です。

残り1023文字(全文1206文字)

あわせて読みたい

注目の特集