「テレワーク導入」13% 8割超が「適した仕事ない」 山形県調査

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山形県庁=山形市松波2で2019年2月18日、二村祐士朗撮影
山形県庁=山形市松波2で2019年2月18日、二村祐士朗撮影

 山形県内の事業所でテレワークを導入しているのは約1割――。県が公表した2020年の県労働条件等実態調査結果で、こんな数字が明らかになった。新型コロナウイルスの感染拡大以降、政府は人と人の接触機会を減らすテレワークを推奨しているが、産業構造は地域ごとに異なる。県内でテレワーク導入が難しい事情も垣間見える。【井川加菜美】

 調査は、20年8月下旬から10月中旬。総務省の「経済センサス活動調査」から、産業分野や事務所規模・地域が隔たらないように抽出された県内1500事業所を対象に、昨年8月31日現在の状況について尋ねた。

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