宇治で一番茶の「萌芽」宣言 暖冬で平年より3日早く

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新芽が包葉より伸びて萌芽した「やぶきた」の一番茶=京都府宇治市白川の府茶業研究所で2021年4月2日午前10時34分、鈴木健太郎撮影
新芽が包葉より伸びて萌芽した「やぶきた」の一番茶=京都府宇治市白川の府茶業研究所で2021年4月2日午前10時34分、鈴木健太郎撮影

 京都府茶業研究所(宇治市白川)は2日、2021年の一番茶の「萌芽(ほうが)」を宣言した。今冬は暖冬傾向だった影響で、平年より3日早い。新芽が順調に成長すれば、4月中に一番茶の製茶を始められ、5月1日の八十八夜の頃には摘み取りが盛んになりそうだという。

 萌芽は、芽を寒さなどから保護する包葉の中から新芽が伸び、包葉の約2倍の長さに達した状態。研究所内にある作況調査用の茶園(約3アール)…

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