オリジナル祇園囃子が完成 祇園祭の山鉾巡行復帰目指す鷹山

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 祇園祭・後祭(あとまつり)の山鉾(やまほこ)巡行(7月24日)に、2022年からの本格復帰を目指す鷹(たか)山のオリジナルの祇園囃子(ばやし)が完成した。人間国宝の横笛奏者、藤舎名生(とうしゃめいしょう)さん(80)が作曲。「調(しらべ)」「序」「楽(らく)」「遊(ゆう)」「飛(ひ)」の5曲で構成する。藤舎さんは「生まれて飛び立つ鷹をイメージした。これまでにない音色が生まれたと思う」と話す。

 鷹山は1826年の祇園祭を最後に、大雨による懸装品(けそうひん)の汚損などのため、巡行しない「休み山」となっていた。

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