住宅解体に住民反発 調布の道路陥没 東日本高速が仮移転提案

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東日本高速道路の説明終了後、手を挙げて質問する女性(右前)=東京都調布市の同市立第四中学校で
東日本高速道路の説明終了後、手を挙げて質問する女性(右前)=東京都調布市の同市立第四中学校で

 東京都調布市東つつじケ丘2の住宅街で道路が陥没した事故で、直下の大深度で東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事をしている東日本高速道路などは2日夜、市内で住民説明会を開いた。同社は道路陥没や地中の空洞が見つかった周辺地盤の補修のため、住民に一時的に別の場所への仮移転を提案したが、住宅解体を余儀なくされる住民の一部は反発し、不安の声を上げた。

 席上、同社は緩みが生じた工事直上の地盤補修をし、住宅解体・移転費用などを補償すると説明。補修工法は薬剤を地盤に注入するなど3案を示した。

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