一部住民ら「その施設、必要?」 田園調布の公園再整備

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田園調布せせらぎ公園内に新設された交流・文化拠点「田園調布せせらぎ館」=東京都大田区田園調布1で、2021年1月22日午後1時21分、川村咲平撮影
田園調布せせらぎ公園内に新設された交流・文化拠点「田園調布せせらぎ館」=東京都大田区田園調布1で、2021年1月22日午後1時21分、川村咲平撮影

 東急東横線・多摩川駅前にある「田園調布せせらぎ公園」(東京都大田区田園調布1)の再整備が進んでいる。地域住民の交流・文化拠点として「田園調布せせらぎ館」がこのほど開館し、今後は体育施設の新設計画が本格化する。ただ、豊かな自然環境への影響や区の対応に不安を抱く一部の住民からは反対意見も出ている。【川村咲平】

 せせらぎ公園の場所には、かつて「多摩川園」遊園地があり、その後民間のテニスクラブだった土地を区が買い取り、2008年に公園を開設した。約3万5000平方メートルの敷地内には、2カ所の湧水(ゆうすい)池や四季折々の樹木豊かな自然が広がる。

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