「群馬のはにわ」一堂に 県立歴史博物館 東博所蔵8点も 5月9日まで /群馬

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
東京国立博物館から「里帰り」して、展示されているはにわ=群馬県高崎市綿貫町の県立歴史博物館で2021年3月24日、増田勝彦撮影
東京国立博物館から「里帰り」して、展示されているはにわ=群馬県高崎市綿貫町の県立歴史博物館で2021年3月24日、増田勝彦撮影

 県立歴史博物館(高崎市綿貫町)で、企画展「新・すばらしき群馬のはにわ」が開かれている。同展のために「里帰り」した東京国立博物館所蔵の8点をはじめ、県内出土の主要なはにわが一堂に展示されている。5月9日まで。

 東京国立博物館には、県内で出土した数多くのはにわが所蔵されており、このうち藤岡市白石で出土した「盛装の男子」▽同市の白石稲荷山古墳「寄棟造高床倉庫」▽高崎市の上芝古墳「挂甲(けいこう)武人」――など8点のはにわが里帰りし、展示されている。

 このほか、椅子に腰掛けた巫女(みこ)やひざまずく従者など細かい造形で、当時の祭事の様子がうかがえる太田市の塚廻り古墳群のはにわなど、多彩な群馬のはにわが紹介されている。

この記事は有料記事です。

残り321文字(全文630文字)

あわせて読みたい

ニュース特集