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コロナ室 残業「改善」も依然「過労死ライン」超え

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西村康稔経済再生担当相=東京都千代田区で2020年12月21日午後7時2分、佐々木順一撮影
西村康稔経済再生担当相=東京都千代田区で2020年12月21日午後7時2分、佐々木順一撮影

 西村康稔経済再生担当相は6日の記者会見で、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室(コロナ室)で常態化している超過勤務について、正規の勤務時間以外の「在庁時間」が1月の平均124時間から3月には90時間に改善したと発表した。だが、「過労死ライン」とされる80時間は依然上回っており、西村氏は「引き続き業務の見直しや分担を強化していきたい」と述べた。

 コロナ室の職員約90人のうち、課長補佐以下の職員約50人を対象に調査した。1日当たりの勤務時間外の在庁時間は、1月の平均6・5時間から3・9時間に減少。最長も1月の391時間から176時間に半減したものの、依然高い水準となっている。感染防止対策として国民に呼びかけているテレワークは、1、2月の実施はゼロだったが、3月には延べ52人が実施。有給休暇の取得は1月の72人から123人に増加した。

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