ボッチャ好き市民、大会企画 競技者に実戦の機会提供 三鷹で8人、腕を競う /東京

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コート内でボールの位置を確認する審判と選手=三鷹市の三鷹SUBARUスポーツセンターで
コート内でボールの位置を確認する審判と選手=三鷹市の三鷹SUBARUスポーツセンターで

 パラスポーツ「ボッチャ」を愛する市民が企画した大会「BOCCIA OPEN CUP TOKYO」が3日、三鷹市の三鷹SUBARUスポーツセンターで開かれた。障害のある競技者や趣味で楽しむプレーヤー8人が集まり、障害の有無や程度にかかわらず対戦して腕を競い合った。【五十嵐朋子】

 ボッチャは「ジャックボール」と呼ばれる的のボールに向かって自分の持ち玉6球を投げ合い得点を競う。パラリンピック競技だが、障害の程度にかかわらず誰でも挑戦しやすいことから、健常者の間でも広がっている。

 大会を企画したのは、武蔵野市周辺に住むボッチャ好きの市民3人で作るボッチャチーム「BOCCIA BASE TOKYO」。昨秋から都内のプレーヤー同士で小規模な交流戦を7回開き、各回の優勝者同士が今回対戦した。メンバーの岩崎鉄也さん(38)によるとボッチャは公式戦が年数回と少なく「若い競技者に実戦の機会を提供したい」という思いもあった。

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