「泡消火剤に発がん物質」一転認める 空自那覇基地、2月に飛散

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
航空自衛隊那覇基地から基地外に飛散したとみられる泡消火剤=那覇市で2021年2月26日午後6時27分、竹内望撮影
航空自衛隊那覇基地から基地外に飛散したとみられる泡消火剤=那覇市で2021年2月26日午後6時27分、竹内望撮影

 那覇市の航空自衛隊那覇基地で2月、破損した配管から泡消火剤が基地外に飛散した事故があり、那覇基地は7日、消火剤に発がん性が指摘される有害物質「PFOS」(ペルフルオロオクタンスルホン酸)が含まれていたと発表した。那覇基地は事故当日に「PFOSは含有していない」と発表していたが、謝罪して訂正した。

 事故は2月26日に発生。基地内のタンクに保管されている泡消火剤をPFOSを含まないものに交換した後、配管を通す試験をした際に配管が破損して流出した。現場は基地の…

この記事は有料記事です。

残り346文字(全文576文字)

あわせて読みたい

ニュース特集