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第79期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が初挑戦する第79期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

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第79期名人戦 第1局 渡辺、穴熊に囲う

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 <大和証券>

 渡辺明名人(36)に斎藤慎太郎八段(27)が挑戦する第79期名人戦七番勝負第1局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、藤田観光協力)は8日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で2日目の対局が始まった。

 晴天の朝を迎えた対局場。庭園に雲海を出現させる演出もあり、訪れた人を楽しませていた。前日午後にはホテル内で新型コロナウイルス感染対策を行った上での大盤解説会も開催。半数以上が女性で、将棋人気の広がりを感じさせた。

 1日目と同様、斎藤が早めに対局室に入り、その後、渡辺が定刻の10分ほど前に着座。記録の田中大貴三段が読み上げる前日の手順が盤上に再現された。59手目まで並べたところで、立会の中村修九段が封じ手を開け、「5二金です」と読み上げた。対局は定刻の午前9時に再開された。

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【第79期名人戦】

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