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震災10年・首長に聞く

東日本大震災からまもなく10年。被害が大きかった自治体の首長に、復興の進捗や直面する課題などについて聞きました。

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震災10年・首長に聞く

清水敏男・いわき市長 知恵と努力で「克災」 大規模災害見据え、体制強化 /福島

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清水敏男・いわき市長=福島県いわき市役所で2021年2月15日、柿沼秀行撮影
清水敏男・いわき市長=福島県いわき市役所で2021年2月15日、柿沼秀行撮影

 ――震災と原発事故から10年を迎えた。復興の現状をどう捉えているか。

 震災直後から被災者の一日も早い生活再建に向け取り組んできた。現時点では災害公営住宅や震災復興土地区画整理事業など、生活基盤の整備はおおむね完了した。震災の記憶と記録を後世に引き継ぐ「いわき震災伝承みらい館」も2020年5月にオープンした。

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