JR成田線、120年祝し記念列車 イベントなど開催へ /千葉

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 JR成田線が開業120年となり、沿線自治体とJR東日本は記念列車の運行など記念のイベントを開催する。

 成田線は1901(明治34)年4月1日、成田―我孫子(32・9キロ)で全線開業した。単線の各駅停車で、主に東京への通勤列車として運行しているが、かつては新鮮な野菜などを入れた数十キロのかごを背負って東京に行商に出かけた農家の女性が大勢利用した。

 記念事業は、我孫子市など4市3町で組織する成田線活性化推進協議会とJR東日本が主催。30日には、我孫子駅で記念列車の出発式、成田駅で到着式をそれぞれ開催する。記念列車は、現在、成田線を走行する通勤電車(E231系)のボディーの帯の色を、90年代後半まで同線を走っていた車両をイメージしたものに変更し、両端の車両には開業120年を祝う2種類のヘッドマークが飾られる。

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