土門拳賞授与式 大竹英洋さんにブロンズ像贈る

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
第40回土門拳賞を受賞した大竹英洋さん=東京都千代田区で2021年4月7日、尾籠章裕撮影
第40回土門拳賞を受賞した大竹英洋さん=東京都千代田区で2021年4月7日、尾籠章裕撮影

 第40回土門拳賞(主催・毎日新聞社、協賛・東京工芸大学、協力・ニコン、ニコンイメージングジャパン)の授与式が7日、東京都千代田区の毎日新聞東京本社で開かれた。受賞者の写真家、大竹英洋さん(46)に、丸山昌宏・毎日新聞社社長から賞状と記念ブロンズ像「少女」(彫刻家・佐藤忠良氏制作)と賞金が贈られた=写真・尾籠章裕撮影。

 対象となった写真集「ノースウッズ 生命を与える大地」(クレヴィス)は、北米大陸に広がる森林地帯「ノースウッズ」を歩き、原生林に生きる動植物と人の関わりを20年かけて記録したもの。大竹さんは写真集が刊行されるまでの時間を振り返り、「受賞が発表されたときに、応援してくれた方がわがことのように喜んでくださった。本当に幸せを感じている」と晴れやかな表情で語った。

この記事は有料記事です。

残り118文字(全文457文字)

あわせて読みたい

注目の特集