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米国オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)のハーシュランド最高経営責任者(CEO)が7日、オンラインでの記者会見に臨み、2022年北京冬季五輪のボイコットについて「USOPCとしては選手のボイコットには反対する」との立場を表明した。国務省の報道官が中国の人権侵害を批判し、北京大会のボイコットも選択肢だとの考えを示したことを受けての発言。
ハーシュランドCEOは…
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