不登校生の学び直し支援 定時制の「市立京都奏和高」が開校

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京都市立京都奏和高の開校式で「開校宣言」をする高崎利明校長(奥中央)=京都市伏見区で2021年4月8日午後2時8分、添島香苗撮影
京都市立京都奏和高の開校式で「開校宣言」をする高崎利明校長(奥中央)=京都市伏見区で2021年4月8日午後2時8分、添島香苗撮影

 不登校など、さまざまな事情を抱える生徒を受け入れる定時制高校「京都市立京都奏和(そうわ)高校」(高崎利明校長)が8日、同市伏見区に開校した。伏見工業高と西京高の定時制を将来的に再編・統合する形にした。多様なカリキュラムや少人数教育など、子どもの学び直しを支援する体制を整えている。

 市教委によると、定時制高校は昼に働く子どもが夜間に学ぶ場とされてきたが、近年は不登校の経験者や発達障害などの生徒が通うケースが増加している。需要の変化に対応するため…

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