横浜市で中学校給食スタート 注文率20%達成の見込み

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
横浜市役所
横浜市役所

 横浜市教委は9日、今年度から始めた中学校給食の4月分の事前注文の割合が8日時点で20・2%に達したと明らかにした。教育委員会定例会に報告した。利用率を20%とした目標を達成できる見込みとなった。市教委の担当者は「多くの人に利用されてうれしい。達成に向けていいスタートを切れた」と話している。

 市教委によると、今年度の市立中学生約7万6000人の約6割に当たる約4万5000人が給食の利用登録を済ませた。4月分は全生徒が毎食申し込んだ場合に対して、20・2%(8日現在)の注文があった。市教委は食べる当日の注文も受け付けるため、同月の利用率は今後も上昇すると見込んでいる。

 市教委は今年度から、従来の配達弁当「ハマ弁」を学校給食法に適応させて市立中で給食の提供を始めた。中学校給食の導入は全国の政令市で最後になった。利用率の目標はハマ弁から据え置いて20%としている。

この記事は有料記事です。

残り503文字(全文887文字)

あわせて読みたい

ニュース特集