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震災10年・首長に聞く

東日本大震災からまもなく10年。被害が大きかった自治体の首長に、復興の進捗や直面する課題などについて聞きました。

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震災10年・首長に聞く

内堀雅雄知事 地方創生と復興、両輪で 各市町村と連携、課題解決へ /福島

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毎日新聞のインタビューに答える内堀雅雄・福島県知事=県庁で2021年3月10日、渡部直樹撮影
毎日新聞のインタビューに答える内堀雅雄・福島県知事=県庁で2021年3月10日、渡部直樹撮影

 ――復興の現状をどう認識し、今後どんな方針で対応するか。

 着実に前進している一方、廃炉汚染水対策、風評・風化の問題など難しい課題が山積し、復興のステージが進むにつれて新たな課題も生じている。引き続き生活再建や事業再開に向けた支援、生活環境の整備など復興の進捗(しんちょく)に応じた施策と、福島イノベーション・コースト構想推進による新産業創出といった未来を形作る施策で、地方創生と震災・原発事故からの復興を両輪で進める。

 ――新型コロナは復興にどんな影響を与え、それを踏まえてどう対応するか。

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