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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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3度「プリーズ」 ミャンマー国連大使ら、国軍への制裁訴え

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2月26日の国連総会で国軍を公然と非難したミャンマーのチョーモートゥン国連大使=国連提供の映像から
2月26日の国連総会で国軍を公然と非難したミャンマーのチョーモートゥン国連大使=国連提供の映像から

 国連安全保障理事会は9日、ミャンマー情勢についてオンラインの公開会合で討論した。英国が「ミャンマーを代表する人々の視点」を知るべきだとして主催。昨年11月の総選挙で勝利した国民民主連盟(NLD)の議員やミャンマーの国連大使らが、軍事政権に圧力を加え続けるよう求めた。安保理は2月1日のクーデター以降、3回の会合を開いているが、公開の場での討論は初めて。

 軍事政権に対抗してNLD議員らが結成した連邦議会代表委員会(CRPH)のジンマーアウン議員は、中露などを念頭に直接的な介入を疑問視する意見があると指摘した上で、「弾圧が止まらなければ国内状況は悪化し続ける。大量の難民が国境を越えることになる」と強調。「市民は権利と自由を取り戻すために、いかなる犠牲も払う覚悟ができている」と訴えた。CRPHを正統な政府として認めることも求めた。

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【ミャンマークーデター】

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