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世界遺産・金剛峯寺に聖火到着「地域が明るくなる」 和歌山・高野

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第5区間のゴール・金剛峯寺大門に到着した聖火ランナーの竹川智世さん=和歌山県高野町で2021年4月10日午後5時14分、藤井達也撮影 拡大
第5区間のゴール・金剛峯寺大門に到着した聖火ランナーの竹川智世さん=和歌山県高野町で2021年4月10日午後5時14分、藤井達也撮影

 真言密教の聖地とされる和歌山県高野町の高野山真言宗総本山金剛峯寺(こんごうぶじ)大門に10日、東京オリンピックの聖火が到着した。同町では奥の院参道前をスタートし、約3キロの旅路を14人のランナーがつないだ。

 県内2日目となったこの日、リレーは和歌山市の和歌山城前を出発し、紀の川市の近畿大和歌山キャンパス前、かつらぎ町などを経て高野町に入った。

和歌山県2日目第6区間で走る坂本冬美さん=和歌山県橋本市で2021年4月10日、望月亮一撮影 拡大
和歌山県2日目第6区間で走る坂本冬美さん=和歌山県橋本市で2021年4月10日、望月亮一撮影

 金剛峯寺は周囲を1000メートル級の山々に囲まれた山上盆地に、真言密教の根本道場として弘法大師空海が816(弘仁7)年に創建。2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録された。

 大門近くで約50年営業している「つくも食堂」の高橋敬子さん(50)は「個人的にとても楽しみにしていた。新型コロナウイルスでいろいろ大変だけど、地域が明るくなります」と話した。【藤井達也】

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