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第46回社会人野球日本選手権

社会人野球の単独チーム日本一を争う第46回日本選手権大会(6月29日~7月14日)の特集サイトです。

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沖縄電力・当山 変則トルネードで日生を完封 JABA四国大会

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背中をひねる変則フォームで日本生命打線を完封した沖縄電力の当山昇平=徳島・オロナミンC球場で2021年4月10日午前9時43分、伝田賢史撮影
背中をひねる変則フォームで日本生命打線を完封した沖縄電力の当山昇平=徳島・オロナミンC球場で2021年4月10日午前9時43分、伝田賢史撮影

 社会人野球の第49回JABA四国大会は10日、徳島・オロナミンC球場などでリーグ戦最後の6試合が行われた。沖縄電力は日本生命に3―0で完封勝ちし、3戦全勝で11日の準決勝進出を決めた。

 強豪ぞろいのC組を「ダークホース」の沖縄電力が勝ち抜けた。名門・日本生命との準決勝進出をかけた大一番で、今季から「変則トルネード投法」に挑戦する右横手の当山昇平が完封勝ち。4強進出の立役者となった。

 打者に背番号「20」を誇示するかのように背中を見せつけ、左膝を高く上げる。球速は130キロ台半ばながら、緩いシンカーとの緩急で凡打の山を築いた。試合終盤「逆方向を狙われている」と察知すれば、手元で微妙に変化するツーシーム主体の配球に変更。八回1死一塁で日本生命の2番・原田を迎えたが、ツーシームで引っ掛けさせ投ゴロ併殺打に切り抜けた。

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