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四つの国には熱意を持った人々がいる。四国人(しこくびと)を紹介する。

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/160 香川・丸亀市立城西小教諭 西島大介さん(31) サッカーで得たこと還元 /四国

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丸亀市立城西小教諭・西島大介さん=香川県丸亀市六番丁の丸亀市立城西小で2021年4月1日午前11時26分、西本紗保美撮影
丸亀市立城西小教諭・西島大介さん=香川県丸亀市六番丁の丸亀市立城西小で2021年4月1日午前11時26分、西本紗保美撮影

西島大介(にしじま・だいすけ)さん

 北海道帯広市を拠点とするアマチュアのサッカークラブ「北海道十勝スカイアース」の元選手で、2021年春からは香川県丸亀市立城西小(同市六番丁)の教諭に転じ、子どもたちと向き合う第2の夢へのキックオフを迎えた。

 三重県桑名市生まれ。ワールドカップをテレビで見て憧れ、小学3年生ごろにサッカーを始めた。中学や高校、大学は部活で練習に打ち込み、大学卒業後の12年にアマチュアクラブ「AS.ラランジャ」(京都府)に入団した。

 だが、両脚の肉離れを繰り返して満足にプレーできずに退団。14年、大阪府内で小学校講師となった。子どもたちに夢を持つことの大切さを教える授業をしたことをきっかけに「自分の夢はまだかなえていない」と再起を目指した。17年には島根県に移り、「松江シティFC」に入団したものの、チーム内の競争は激しく、1年間で契約を終えた。

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