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救急搬送が1分18秒遅くなった 通常医療にしわ寄せの恐れ 宮城

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走行する救急車=曽根田和久撮影
走行する救急車=曽根田和久撮影

 119番の通報から病院への救急搬送の所要時間の宮城県内平均が、2020年は19年から1分18秒遅くなった。仙台医療圏(仙台市周辺11市町)は県平均より7秒遅い。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う医療提供体制の逼迫(ひっぱく)などが要因とみられ、感染拡大が通常救急のしわ寄せにつながる恐れが指摘されている。【深津誠】

 20年の119番から現場到着と病院収容の所要時間の速報値を県内の11消防本部がまとめた。集計の結果、10消防本部で19年より病院収容が36秒~2分半遅くなり、短縮したのは18秒早い名取市消防だけだった。

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