日本一「やさしい」鉄人レース 元トライアスロン選手の挑戦

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元トライアスロンの選手で、現在は大会運営に奔走する酒井絵美さん=群馬県高崎市上大類町のグランクラブで2021年3月12日、鈴木敦子撮影
元トライアスロンの選手で、現在は大会運営に奔走する酒井絵美さん=群馬県高崎市上大類町のグランクラブで2021年3月12日、鈴木敦子撮影

 水泳、自転車、マラソンの3種目で構成され、その過酷さから“鉄人レース”と呼ばれるトライアスロン。前橋市の酒井絵美さん(40)=メモリード所属=はプロ選手として国内最高峰の「全日本トライアスロン宮古島大会」で3度優勝し、米ハワイの「アイアンマン世界選手権」に7回も出場するなど華々しく活躍した。2017年の引退後はトライアスロンの新たな魅力づくりに奔走している。【鈴木敦子】

 「日本一やさしいトライアスロン」。前橋市内で17年から毎年秋に開催されている「前橋トライアスロンフェスタ」(実行委員会主催、前橋市など共催)が掲げるコンセプトだ。酒井さんは現在、実行委の事務局長として協賛企業訪問や参加賞の選定、群馬県警と交通規制の打ち合わせなど裏方の仕事に忙しい。

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