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競歩男子50キロ 丸尾知司が初の五輪代表 終盤スパート涙の結実

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日本選手権男子50キロ競歩で優勝し、東京五輪出場を決めて感極まる丸尾知司=石川県輪島市で2021年4月11日、久保玲撮影
日本選手権男子50キロ競歩で優勝し、東京五輪出場を決めて感極まる丸尾知司=石川県輪島市で2021年4月11日、久保玲撮影

 陸上の東京オリンピック代表選考会を兼ねた日本選手権男子50キロ競歩が11日、石川県輪島市の日本陸上競技連盟公認コースで行われ、2017年世界選手権代表の丸尾知司(愛知製鋼)が3時間38分42秒で初優勝し、初の五輪代表に決まった。野田明宏(自衛隊)との一騎打ちを制した。

 37キロ付近、トップを並走していた野田の背中がみるみる遠ざかった。一気のペースアップで7秒ほど離された。「またこのパターンか」。丸尾の脳裏を苦い記憶がよぎった。

 2019年秋の全日本50キロ競歩高畠大会(山形)。日本歴代2位の好記録をマークしたものの、日本新記録を樹立した川野将虎(まさとら)=旭化成、当時は東洋大=との一騎打ちに敗れて五輪代表切符を逃した。だが、今回は同じ失敗を繰り返さなかった。

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